福岡のホームページ制作、seo対策の事なら株式会社スゴヨクです。
今回は自社持論の「最高のウェブサイトを構築するために必要な知識」を書いていきます。
目次
必要な知識
- 必要なページ
- ページ数(インデックス数)
- ブログのテキスト数
必要なページ
トップページ
料金
お客様の声
流れ
会社概要
スタッフの顔写真
トップページのテキスト数
現在seoで上位に上がっているウェブサイトの90%はテキストの数が5000文字以上のサイトが多い。
広告などを出していればある程度のユーザーは入ってくるが、
ユーザーが入ってくる仕組みを作ることが出来なければ、やはりテキスト数での勝負、コンテンツの勝負になりかねない。
h1.h2などのタイトルタグの数や階層構造もマークアップ時に確認をしておくこと。
料金
ホームページでは、簡易的な料金しかユーザーには認知してもらえない。なぜなら複雑な料金の場合、知り得る情報がたくさんありリサーチをしているユーザーが多く、その他と比較をしているからだ。
内容が良くても、電話で再確認、来店説明をする場合はタイムロスになりかねない。
BtoCの中小企業こそ明朗会計を心がけるべきだ。
お客様の声
他の本やホームページ、店舗を見るとわかると思うが、「〇〇監修」「〇〇絶賛」などのキャッチコピーと一緒のようなものだ。
サービスを体験をした人の生の声をユーザーは見ている。正直なところ多ければ多いほどいい!笑
流れ
フローチャートはユーザーに対してどのような行動を取ったらいいかを分かりやすく言葉と画像で見せる必要がある。
ランディングページ(LP)のように「今すぐ電話」などの案内をしなければユーザーは動かない。
これからどうなるかを細かく見せる必要は知りたい情報といっしょだ。
会社概要
これは信用で必要なページ。プライバシーポリシーや特定商取引のページもこれに該当する。
スタッフの顔写真
サービス業を行なっている企業はこの項目は絶対に必要!!
ホームページと言えど「人対人」。ユーザーはどんな人に相談をしているか不安になる時がある。スタッフの顔写真を見せる事によりこの不安を取り除く→安心に変わる。
この記事を書いている私でもそう思う!
BtoCの中小企業こそ絶対的に必要。
必要なインデックス数(ページ数)
seoで上位表示されているホームページの90%がインデックス数は1000以上になっている。
HTMLで1000以上のページを作り上げるのは大変だが、CMSでは出来る。
システムさえ作れる事が出来ればの話だが、出来ると言うのはページ数を増やすのはブログやカスタム投稿で用意に出来る。
ブログのテキスト数
正直なところブログを書いても書いても成果が出ず諦める人が私の周りにもたくさんいる。
いつヒットをするかはわからないが辞めてしまうのは勿体ない!
初めて一年ぐらいは成果が出ないと思って取り組むこと。
まとめ
これらの小さいことでも常に更新をし、目を光らせておけばおのずと結果は付いてきます。
途中で諦めることなく、日々初心に戻り、改善を続けていきましょう(^^)
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